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Senju

筆跡鑑定と筆跡心理学

2019/06/29

こんにちは

キャリアコンサルタントの笹川です。

今日の静岡は雨です。

 

すっかり

月一ペースのブログアップになってしまっています。

 

以前は、あんなに書くことあったのに・・・

 

いざ書かなくなると

どうして毎日のように書けたのか不思議に思います。

でも少しずつ、感覚取り戻そう!

 

 

おととい、筆跡心理学の先生から

「静岡いきます。お会いしませんか?」というご連絡をいただき

先生とのTea Time & セミナーへ出かけてまいりました。

 

今回登壇された先生のお話は

筆跡心理学でなく

相続や事件などで活躍する筆跡鑑定人としてのお話し!

 

未知の世界でした。

 

実際に事件になったものを題材に

筆跡鑑定人が事件に対し、どう向き合っているのか、

生の声を聴けてゾクゾクしました。

 

ここで、皆様のご理解をいただくために

少しご説明させてください。

 

〝筆跡鑑定と筆跡心理学は別物”

 

目的が違います。

 

筆跡鑑定は、本人であるか否かを筆跡から証明するものです。

同じ人でも、自分が書いた文字とまったく同じように書くことはできませんし、

公的文書と私的文書でも大きく異なります。

これを個人内変動というそうです。

それを前提として、

遺言書の異同を証明したり、

事件において、証拠の有効性を証明したりするお仕事です。

言わずもがな

関わる機関がおもに司法です。

 

それに対し

 

筆跡心理学は、筆跡に表れた性格や深層心理を追究するものです。

こちらは、多岐の場面で求められます。

 

就職活動(適正診断または面接に有利な筆跡改善)

組織内人事(適正診断またはメンタルヘルス)

子育て(個性診断またはメンタルトレーニング)

相性診断などです。

 

先生いわく、わたくし笹川は「人と人をつなげるコーディネーター」が

あっているのでは?とのこと。

そういう意味では、

組織内人事や相性などはもってこいなのだそう。

涙がちょちょぎれました。

確かに、そのようなお仕事、大好き!なんです。

組み合わせを考えるのが。

選択肢が少ないとなかなか難しいのですが、

選択肢があるほど燃えます(笑)

 

話を戻します。

 

筆跡鑑定と筆跡心理学は、

異なるものではあるものの

どちらにも共通するのは

「筆跡の癖」に着目している点です。

 

前述のとおり、個人内変動はあるものの

癖は、身体の動きに染みついているので

変えることはなかなか難しいのです。

 

先日のセミナーで、新たな発見がありました。

筆順(書き順)の癖です。

筆跡心理学では、優先順位にあがってきません。

しかし、筆跡鑑定では筆跡の異同を証明する要因のひとつにあげられます。

 

小学校で漢字を学ぶときに、筆順を学びます。

しかし、時を経て、筆順に個性が生まれる場合があります。

 

みなさん「情」を書いてみてください。

 

偏のりっしんべんですが、筆順はどうですか?

 

①縦棒から書く人

②左の点から書く人

 

正解は・・・・・・・

 

 

②番です。

いかがでしたか?

 

①という方、②番の筆順に変えて書いてみてください。

②という方も①番の筆順に変えてみてください。

 

どうですか?

かなり違和感を感じることでしょう。

 

これが「癖」というものです。

そして、「個性」というものなのです。

 

あ、勘違いしないでください。

国語の時間ではないので

正しく書きましょう!を推奨しているのではありません。

 

 

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